「作りたいモノ」で選ぶべきはOEM?それともオリジナルグッズ?
「自社キャラクターのグッズを作りたい!」
「オリジナルの商品を小ロットで製作したい!」
そんな熱い想いを胸に情報を集め始めると、必ず出会うのが**「OEM」と「オリジナルグッズ」**という2つの言葉。
一見似ているようで、実は製作方法からロット数、費用感まで、その意味合いは大きく異なります。
この違いを知らないまま進めてしまうと、「思っていたものと違う…」「こんなにコストがかかるなんて…」といった失敗に繋がりかねません。
こんにちは!私たちは、10年以上にわたり中国の工場と連携し、**「小ロットでカスタマイズ可能な商品」**を専門に手掛けてきたOEM企画室です。
この記事では、数多くのものづくりをサポートしてきたプロの視点から、「OEM」と「オリジナルグッズ」の決定的な違いを、豊富な具体例と共に、どこよりも分かりやすく解説します。
あなたの「作りたいモノ」に最適な方法はどちらなのか、この記事を読めば必ず答えが見つかります。
1. そもそもOEMとは?【ゼロから形を創り出す】
まず、**OEM(Original Equipment Manufacturer)とは、一言でいうと「他社(あなたの会社)ブランドの製品を、ゼロから製造すること」**です。
もう少し分かりやすく言うと、**「既存の型にとらわれず、素材や形状、パーツの一つひとつまで、あなたの理想を追求できるオーダーメイド製作」**とイメージしてください。
私たちOEM企画室では、工場の持つ専門技術を最大限に活用し、クライアント様のためだけに商品をカスタマイズする、このオーダーメイド製作を「OEM」と呼んでいます。
OEMで製作できる商品例(ミニマム100個〜)
PVC・シリコン製品: オリジナル形状のラバーキーホルダーやスマホスタンド
金属系アクセサリー: 自社ロゴをかたどったピンバッジやネックレス
タオル・寝具類: キャラクターの形をしたダイカットタオルや、特注サイズのブランケット
バッグ・ポーチ類: 生地の選定からポケットの仕様まで決める完全オリジナルバッグ
ぬいぐるみ: デザイン画から立体化するマスコットキャラクター
パッケージ: 商品の価値を高めるオリジナルデザインの化粧箱
OEMでコストが高くなるケース
ゼロから作るOEMは自由度が高い反面、下記のような場合は金型代や特注パーツ代が必要となり、小ロットだと単価が高額になる傾向があります。
オリジナル型のタオル(ハート形など)
シリコン製品(金型が必要なため)
パーツをオリジナルカラーにする場合(例:ポーチのパイピングをPANTONEで特色指定する)
パーツのカスタマイズ(例:時計の針をオリジナルデザインで起こす)
2. では「オリジナルグッズ」とは?【デザインの力で個性を出す】
一方で、「オリジナルグッズ」という言葉は、実は日本で独自に使われている和製英語です。(海外では「カスタマイズギフト」などと呼ばれます)
一般的には**「すでにある既製品(ボディ)に、オリジナルのデザインをプリントする商品」**を指すことが多いですが、私たちOEM企画室がご案内する「オリジナルグッズ」は、一味違います。
OEM企画室の「オリジナルグッズ」は、ここが違う!
私たちは、一般的な「既製品への後からプリント」は行いません。
私たちのオリジナルグッズは、**「布や素材の状態からプリントし、その後に縫製・加工を行う」**という、より高品質な方法を採用しています。
【なぜこの方法を選ぶのか?】
既製品の上からプリントすると、どうしても印刷できる範囲に制限が生まれてしまいます。しかし、私たちの方法なら、商品の隅々までデザインを行き渡らせることができ、圧倒的に柔軟でクリエイティブな表現が可能になるのです。
オリジナルグッズで製作できる商品例(1個からOKなものも!)
基本的に、シルク印刷や昇華転写といった「印刷」をメインの加工とする商品が中心です。
缶バッジ
Tシャツ
トートバッグ
タオル など
これらの製品も、素材となる無地のトートバッグなどを中国の提携工場で生産し、香港にある印刷・縫製工場で最終加工を行うことで、高品質なオリジナルグッズを皆様にお届けしています。
【結論】あなたの作りたいものは、どちらですか?
形状や素材、パーツまでこだわり抜き、世界に一つだけの立体物をゼロから作りたい!
→ あなたが求めるのは**【OEM】**です。Tシャツやトートバッグなど、既存のアイテムをベースに、デザインの力で全く新しい価値を生み出したい!
→ あなたが求めるのは**【オリジナルグッズ】**です。
私たちOEM企画室は、10年以上の貿易経験と専門知識を活かし、どちらのご要望にも最適なソリューションをご提案できます。
「私たちの作りたいものは、どちらに当てはまるんだろう?」
「こんなこと、できるのかな?」
そんな疑問やアイデア段階のフワッとしたご相談も大歓迎です。
ものづくりのプロとして、あなたの情熱を最高の形で実現するお手伝いをさせてください。まずはお気軽にお問い合わせを。
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